まずはお気軽にご連絡してください。
| RC鉄骨向け | B種1 | エアライトフォーム SI-240 | 
|---|---|---|
| B種2 | エアライトフォーム SF-250 | |
| エアライトフォーム SF-300 | ||
| A種1 | エアライトフォーム SI-NFS | |
| A種1H | HFOを発泡剤ととした環境にやさしいノンフロン規格品(現在テスト中) | |
| 木造住宅向け | A種3 | エアライトフォーム SF-100 | 
| エアライトフォーム SF-120 | ||
| アイシネン | 
| 1948年 | 
 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1979年 | 
 | ||||||
| 1980年 | 旧省エネ基準告示 | ||||||
| 1992年 | 新省エネ基準告示 | ||||||
| 1999年 | 次世代省エネ基準告示 | ||||||
| 2001年 | 住宅性能表示制度スタート | ||||||
| 2013年 | 新次世代省エネ基準告示(予定) | ||||||
| 2015~2020年 | 断熱材義務化法スタート | 
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								この2つの熱をコントロールすることが住まいの快適性に大きく関係します
室内温度をいくら上げても寒く感じるのはなぜ?
 
								室内温度が同じでも体感温度は工法により大きく異なります
室温とふく射熱 (室温+輻射熱)÷2=体感温度
冬、いくら部屋の中を暖めても、
壁表面温度が低い場合は、体温がふく射熱で奪われ寒く感じます
体感温度を考慮すると冷暖房費も変わるはず!
|  |  | 
|---|---|
| 冷暖房費を比較すると(24時間冷暖房) | |
| 756円/day | 885円/day | 
|  | |
| 約15%の光熱費の削減となる(例) | |
住まいの断熱は、建てる側が「家の性能」か、「使う部材」か、で選択する方法です。
| 建築主の判断基準 | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 
 | |||||||||
| 留意事項 | |||||||||
| 
 | |||||||||
| その他(維持保全・共用空間の設備機器関連) | |||||||||
| 設計・施工の指針 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 
 | ||||||||||
| 施工に関する基準 | ||||||||||
| 地域 | Ⅰ | Ⅱ | Ⅲ | Ⅳ | Ⅴ | Ⅵ | 
|---|---|---|---|---|---|---|
| 基準 | 390 | 390 | 460 | 460 | 350 | 350 | 
| 地域 | Ⅰ | Ⅱ | Ⅲ | Ⅳ | Ⅴ | Ⅵ | 
|---|---|---|---|---|---|---|
| 基準 | 1.6 | 1.9 | 2.4 | 2.7 | 2.7 | 3.7 | 
| 地域 | Ⅰ | Ⅱ | Ⅲ | Ⅳ | Ⅴ | Ⅵ | 
|---|---|---|---|---|---|---|
| 基準 | 0.08 | 0.08 | 0.07 | 0.07 | 0.07 | 0.06 | 
 
									屋根+壁+開口部+床などの各部位から逃げる熱量
+
換気から逃げる熱量(0.5回で計算)
延床面積
換気から逃げる熱量は気密性能により
自然換気量が大きく変わります。
熱損失係数と夏期日射取得係数の基準値をクリアーした家です。
充填断熱工法(軸組み)
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| 部位 | 必要な熱抵抗値(m2・K)/W | 断熱材の種類と厚さ(mm) | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Ⅲ地区 | Ⅳ地区 | A-1 | A-2 | B | C | D | E | F | ||||
| 屋根または天井 | 屋根 | 4.6 | 4.6 | 240 | 230 | 210 | 185 | 160 | 130 | 105 | ||
| 天井 | 4.0 | 4.0 | 210 | 200 | 180 | 160 | 140 | 115 | 90 | |||
| 壁 | 2.2 | 2.2 | 115 | 110 | 100 | 90 | 75 | 65 | 50 | |||
| 床 | 外気に接する部分 | 3.3 | 3.3 | 175 | 165 | 150 | 135 | 115 | 95 | 75 | ||
| その他の部分 | 2.2 | 2.2 | 115 | 110 | 100 | 90 | 75 | 65 | 50 | |||
| 土間床等の外周部 | 外気に接する部分 | 1.7 | 1.7 | 90 | 85 | 80 | 70 | 60 | 50 | 40 | ||
| その他の部分 | 0.5 | 0.5 | 30 | 25 | 25 | 20 | 20 | 15 | 15 | |||
※表中の黄色着色部は弊社 SF-100を使用した場合の厚み
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断熱構造となっている壁から突き出した軒
居室に面する部位が断熱構造となっている物置、車庫の居室に面する部位以外の部位
外気に接する土間床の外周部
その他の土間床の外周部
断熱構造となっている突き出したベランダ
外気に通じている小屋裏に接する壁
 
							防湿層の施工が省略できる条件
天井及び屋根の透湿抵抗比
| 地域 | Ⅰ・Ⅱ | Ⅲ | Ⅳ | Ⅴ | 
|---|---|---|---|---|
| 透湿抵抗比 | 6以上 | 4以上 | 3以上 | |
外壁の透湿抵抗比
| 地域 | Ⅰ・Ⅱ | Ⅲ | Ⅳ | Ⅴ | 
|---|---|---|---|---|
| 透湿抵抗比 | 5以上 | 3以上 | 2以上 | |
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1)室内外条件表
| 室内外 | 温度(°C) | 湿度(%) | 表面熱伝達抵抗(m2K/W) | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 室内 | ti= | 10 | 70 | Ri= | 0.11 | |
| 外気 | to= | 0.2 | 70 | Ro= | 0.11 | 秋田市 | 
2)層構成物性値一覧表
| 材料名 | 厚さ | 熱伝導率 λ (m2K/W) | 熱抵抗 R:注1 (m2K/W) | 透湿比抵抗 ξ(クシー) (msPa/ng) | 透湿抵抗) R':注2 (m2sPa/ng) | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (㎜) | d (m) | ||||||
| 室内 | |||||||
| 1 | 石膏ボード | 12.5 | 0.0125 | 0.22 | 0.057 | 0.0252 | 0.00032 | 
| 2 | 中空層 | 30 | 0.030 | 0.333 | 0.090 | 0.0001 | 0.0001 | 
| 3 | SF-100 | 75 | 0.075 | 0.034 | 2.206 | 0.084 | 0.00630 | 
| 4 | 合板 | 9 | 0.009 | 0.16 | 0.056 | 0.901 | 0.00811 | 
| 5 | 透湿防水シート | 1000 | 1 | 10000 | 0.000 | 0.00019 | 0.00019 | 
| 外気 | |||||||
 
											総熱損失量
床面積
●熱損失により必要となるエネルギー量を評価する指標
 
								 
											総熱損失量
外皮表面積
●外皮の断熱性を評価する
※換気及び湿気によって失われる熱量は含まない。
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【外皮の断熱等に関する基準の変更点】
<現行の省エネルギー基準>
| 地域区分 ()内は旧分類 | 1 (Ⅰa)a | 2 (Ⅰa)b | 3 (Ⅱ) | 4 (Ⅲ) | 5 (Ⅳ)a | 6 (Ⅳ)b | 7 (Ⅴ)b | 8 (Ⅵ)b | 
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 断熱性能 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 
| 日射遮蔽性能 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 

<改正後の省エネルギー基準>
| 地域区分 ()内は旧分類 | 1 (Ⅰa)a | 2 (Ⅰa)b | 3 (Ⅱ) | 4 (Ⅲ) | 5 (Ⅳ)a | 6 (Ⅳ)b | 7 (Ⅴ)b | 8 (Ⅵ)b | 
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 断熱性能 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ― | 
| 日射遮蔽性能 | ― | ― | ― | ― | ○ | ○ | ○ | ○ | 
※1 8(旧Ⅴ)地域においては、日射遮蔽性能の基準を満たすためには屋根面等での断熱は必要となり、一定の断熱性能を担保することができる
※2 1~4(旧Ⅰ~Ⅲ)地域においては、断熱性能の基準を満たすことで、夏季における一定の日射遮蔽性能を満たすことができる。
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中古住宅・リフォームトータルプランの概要
| 目指すべき 住宅市場の姿 | 新築中心の住宅市場から、リフォームにより住宅のストックの品質・性能を高め、中古住宅流通により循環利用されるストック型の住宅市場に転換する。 
 2020年(平成32年)までに中古住宅流通・リフォーム市場の規模を倍増(20兆円) | 
|---|---|
| 意義 | 
 | 
| 取組 | 消費者、生活者視点に立って、安心して中古住宅を取得でき、リフォームを行うことができる市場の環境整備を早急に進めるとともに、既存住宅ストックの質の向上や流通の促進、多様なニーズに対応した魅力ある中古住宅・リフォームを提供可能な担い手の育成・強化等の取組を総合的に促進する | 
国土交通省 HPより
国土交通省 集計データより
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| 平成20年度 | 平成21年度 | 平成22年度 | 平成23年度 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 上半期 | 下半期 | 上半期 | 下半期 | 上半期 | 下半期 | 上半期 | 下半期 | |
| 住宅に係る工事 | 14,012 | 17,446 | 14,392 | 15,165 | 13,962 | 16,256 | 14,298 | 16,408 | 
| 非住宅建築物に係る工事 | 32,372 | 23,870 | 24,991 | 23,070 | 27,932 | 25,526 | 28,172 | 26,175 | 
まずは、現場にて吹付け箇所等を綿密に打ち合わせをします。












〒480-0202
愛知県西春日井郡豊山町大字豊場字
志水123番
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